音の判断の必要性。 〜 あるミュージシャンの告白

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音の判断の必要性。


クリエイターと呼ばれる方々は、すべての音をこなす方。
つまり、作曲であろうが作詞であろうが、編曲やミックスであろうがこなしますし、そういった方が実に増えています。
今回は、そのミックスと呼ぶ、音をまとめる作業について少しご紹介したいと思います。

最初に、ミックスとは?
本来は、ミキシングエンジニアのお仕事です。
最近では、ミックスのお仕事というと、機器が発展して、小規模化したことによってクリエイターの仕事になっています。
仕事内容といえば、口に言うほど簡単ではなく、仕上がりを左右される工程ということで難しいですね。

例えば、音に不具合が生じた時、ぶつかり合う音を削る、つまり周波数を削るということですが、削るにおいても音の質を保たたせることが重要で、音抜けの悪い状態の場合は簡単に音を上げるだけでは仕上がりと言えないのです。
よく、音が痩せているという表現がありますが、この削る作業をしすぎる場合まとまりが良いように思えなくもないですが、実は音が痩せるという現象が起きることになります。

最終的に紹介した判断の決定打となるのが、モニタリングスピーカーで、全部の音がそこから繰りエイターへと耳に届けられるということになります。

聞いているみなさんが、すべて高級なスピーカーで視聴ということではなく、通常は数千円または数万円という音楽機器を利用しCDが再生ということですから、自社環境ですべて済ませるということになれば仕上がりは疑問ということがいえますね。


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