アコースティックギターの楽しみ方。 〜 あるミュージシャンの告白

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アコースティックギターの楽しみ方。


自分も音楽という世界に入り、一応は不特定多数、色々な楽器を演奏できるようになりましたが、その中で何より一番好きな楽器がアコースティックギターなのです。

実に思い起こせば、随分前の話ですが、自分が中学生の頃‥。
きっかけは、エリッククラプトン。
その中でもアンプラグドを聴いた時‥。
衝撃を覚えがむしゃらに練習しました。
当時を思い返せばまともに弾けた記憶はないですが、毎日が練習の日々でした。

きっかけは、エリッククラプトンなのですが、何故、アコースティクギターかというと。
まず、音が暖かい。
生の音からこぼれだす音はたまらないほど暖かさにあふれています。
カッコよくいうなら、時を経てしみ込んでいる歴史の鼓動とも言うべき音。
それと、職人が手間隙かけた音が響く‥。
サウンドホール、単板から押しでくる音は、なんともいえずに酔いしれますね。

確かにこのアコースティックギターにも手間はかかる部分はあります。
例えば湿気管理やメンテナンスに関してですが、それもまた、好きだからこその楽しみともいえますし‥。
好きなものはいくら面倒なことも楽しみや喜びにかえる‥そんなものですよね。
それに、ビンテージやアコースティックが好きな方には、この苦労の楽しみがわかるのではないかと思います。

いいギターは、時代の音でもあります。
木が音を吸収して、音を奏でられる…、いいギターはその時代の音や演奏をボディーに吸収する。
これが、アコースティックギター。


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